佐藤拓馬の「お勝手になさい。」

「jaja」レコーディング

ソプラノサックスのインストバンド「jaja」の3rdアルバムのレコーディングに、
ピアノ、ローズで参加しました。
ミックス後の出来上がりが楽しみです。
2ndアルバムが、バラード中心でシンプルにメロディを聴かせる感じだったのに対し、今作はバラエティに富んだ楽曲、アレンジになっています。
スタジオでのアレンジャーの方のディレクションも、見ていて勉強になりました。

スタジオを出てすぐ、雨の中で霧がかかった東京タワーがキレイだったので、
一枚。

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# by sattak1974 | 2007-05-05 13:07

ここ数日で聴いたCD

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谷口崇さんのアルバム2枚と、細野晴臣さんのトリビュートアルバムです。
谷口さんとは、2週間ほど前に初めてお会いして、手嶌葵さんのライブで共演させていただきました。本番のあとCDをいただきました。今までお名前は知っていましたが、ちゃんと聴いたことがなかったのです。(スイマセン。)聴いていくうちに、心がほどけていくような感覚になりました。
来月末に、COOさんという女性ボーカリストのライブに、谷口さんのギターに加え、私もピアノで参加させていただくことになりました。まだ、一体どうなることかわかりませんが、第一には楽しもうと思います。

このトリビュートアルバムに、谷口さんがギターで参加されています。
「風をあつめて」をインストゥルメンタルで。
他、いろんな人たちが参加されています。
細野さんの音楽は、10代中頃から後半によく聴いていました。
「銀河鉄道の夜」という曲も、このアルバムに入っていたことは大変うれしかったです。聴いていたのは僕だけではなかったのね。みたいな。(笑)宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をアニメ化した映画で、細野さんが音楽をやっています。
シンセサイザーを主に使っているのに、民族音楽チックなんです。
このアルバムも、CDレンタルし、テープにダビングして、よく聴き、ピアノで探ってみたりしていました。

ちょっと気になったのが、「リトルクリーチャーズ」です。
「リトルクリーチャーズ」の鈴木正人さんは、よく見ている「富田ラボ」のライブDVDで、ベースを弾かれていまして、音の運び方が、すごいというか、コードにおけるベース音だけでなくて、有機的に遊んでいるというか、横のラインが裏メロにも近く聞こえるような感じっていうんですか?
で、このトリビュートアルバムでは、アコピ、エレピ、アコーディオンなんかも弾いていらして、やっぱ器用な方だな。みたいな。(笑)
カバーしてる曲が、イモ欽トリオの「ハイスクールララバイ」(もちろん細野さん作曲)なんですが、かっこよくなっちゃってるんです。(笑)でも、ちょっとクスッていうような確信犯的な感じもあって。
次は「リトルクリーチャーズ」をチェックしようと思います。
# by sattak1974 | 2007-04-24 18:04

父の版画

父は木版画家として頑張っている。
本業は製版業である。(広告やカタログの版を作る仕事)が、絵描きになりたいという夢を捨てきれず、子供を3人育てあげると、版画を始めた。
仕事から家に帰ると、ほぼ毎日、休みの日も、彫刻刀でしょっちゅうゴリゴリやっていた。それが数年続いた。

私は、正直あまり父の画風が好きではないのだが、(笑。ここ3、4年見てないから、作風も変わったのかも。)なんと最近、4枚作品が売れたという。
売り物になるようなものをとうとう作れるようになったか。(生意気でゴメン)
千葉は市原の「十万石」というホテルのロビーに飾られているという。
ホテルに取材があって、今日のアドマチック天国でホテルの映像が流れるかもしれないというので、チェックしたのだが、残念ながら流れなかった。

しかし、こつこつ着実にやってきて、認めてくれるひとも出て来ているということは、とても喜ばしいことだ。
彫刻刀で版をゴリゴリ黙々と削り続ける姿には、数十年の自分の思いを確かめているかのような、ちょっとした執念のようなものを感じていた。
ハングリーな状態であることが、創作のエネルギーになる。
つづけていくことも、とても大事なことだと父から学ぶ。
# by sattak1974 | 2007-04-21 22:21

蔵王

昨日、「佐藤拓馬とシューマッハーズ」のライブを池袋で初めてやりました。
「池袋マンホール」という小さなライブハウスで。
リハと本番の間が空くので、イタめし食べたあと、大学時代によく行った喫茶店、蔵王に久しぶりに行ってみたいと話したら、チェロの孝太郎くんも大学が江古田なのでよく行った、と話も弾んでみんなで行ってみたら、和食系の居酒屋に変わっていました。泣。さびしー。
でも、もう10年以上前だからな。自分はそんなに変わっていないつもりなんだが、世の中の状況は10年ありゃ変わりますな。クミコさんの新曲(中島みゆきさん作詞作曲)の「十年」という曲を音楽番組で見てて、どきっとしたひとフレーズがありました。

「十年なんて、ほんのひとつ、恋ひとつぶんね」

トーストが食べ放題で、明け方まで店やっていたので、飲み会などで終電逃した組は、始発までの時間よくお世話になっていました。
# by sattak1974 | 2007-03-21 15:12

星の王子さま

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ちょっと前にNHKで「星の王子さま」を扱った特集をやっていまして、実家の本棚にはあったけど、ちゃんと読んだことがなかったので、最近の翻訳の文庫を読んでみました。
作者のサン=テグジュペリは、この本の中の飛行士である「ボク」と確実にダブっているように思えます。この作品が、自分の遺書だと友人には話していたらしいです。ほどなく、第二次大戦中、空軍の一兵士として、帰らぬ人となってしまいます。戦争に巻き込まれていった、当時の人間たちへ、そして今の私たちにも通ずるメッセージが込められているように思います。以下、私なりにひっかかった文を抜粋してみました。

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大人というのは何もわかっていないから、子供のほうはいつも説明をしなければならなくてうんざりしてしまう。


この星は1909年に1度だけトルコの天文学者によって望遠鏡で観測された。自分の発見についてこの天文学者は国際天文学会議で堂々と発表した。でもその時は彼が着ている服が服だったので、信じてもらえなかった。大人というのはそんなものだ。〜〜天文学者は1920年に、今度はもっと洗練された服を着て発表を繰り返した。この時はみんなが彼の言うことを信じた。


新しい友だちができたよと言っても、大人は大事なことは何も聞かない。「どんな声の子?」とか、「どんな遊びが好き?」とか、「チョウチョを収集する子?」などとは聞かない。聞くのは「その子はいくつ?」とか、「兄弟は何人?」とか、「体重は?」とか、「お父さんの収入は?」などということばかりだ。こういう数字を知るだけで、大人はその子のことをすっかり知ったつもりになる。
〜〜だからといって大人を責めてはいけない。大人を相手にするときは子供は寛大でなければならないんだ。


(王子さまの星に、突如咲いたバラに王子さまは恋をするが、うまくいかなくなって星を出て旅をする)
「ぼくは何もわかっていなかった!言葉じゃなくて花のふるまいで判断すればよかったのに。彼女はとてもいい匂いがしたし、輝いていた。ぼくが逃げ出したのはまちがいだった。あの小細工の陰にかくれた優しさを察してやればよかった。花というのはとても矛盾した性格だからね!でもぼくも若かったし、彼女の愛しかたがわからなかったんだ」


そういうわけで7番目の星は地球だった。地球は軽々しく扱える惑星ではなかった!そこには111人の王様がいて(もちろん黒人の王様も忘れないようにして)、7000人の地理学者がいて、90万のビジネスマンと750万の酔っぱらい、3億1100万のうぬぼれ、つまりおよそ20億人の大人が住んでいる。


「みんなが忘れていることだけど」とキツネは言った、「それは、絆(きずな)を作る、ってことさ、、、」「絆を作る、って?」「いいかい、きみはまだおれにとっては10万人のよく似た少年たちのうちの一人でしかない。きみがいなくたって別にかまわない。おんなじように、きみだっておれがいなくてもかまわない。きみにとっておれは10万匹のよく似たキツネのうちの1匹でしかない。でもきみがおれを飼い慣らしたら、おれときみは互いになくてはならない仲になる。きみはおれにとって世界でたった一人の人になるんだ。おれもきみにとって世界で立った1匹の、、、」


バラはみな当惑していた。「きみたちはきれいさ。でも空っぽだよ」と彼は続けた。「誰もきみたちのためには死ねない。もちろん、通りすがりの人はぼくのあのバラを見て、きみたちと同じだと考えるだろう。でも、あれはきみたちをぜんぶ会わせたよりもっと大事だ。なぜって、ぼくが水をやったのは他ならぬあの花だから。ぼくがガラスの鉢をかぶせてやったのはあの花だから。ついたてを立ててやったのはあの花だから。毛虫を退治してやったのはあの花だから(チョウチョになる分を2、3匹残してね)。愚痴を言ったり、黙っちゃったりするのを聞いてやったのは、あの花だから。なぜって、あれがぼくの花だから。」


「さようなら」とキツネは言った。「じゃ秘密を言うよ。簡単なことなんだ---ものは心で見る。肝心なことは目では見えない」「肝心なことは目では見えない」と王子さまは忘れないために繰り返した。「きみがバラのために費やした時間の分だけ、バラはきみにとって大事なんだ」「ぼくがバラのために費やした時間の分だけ、バラは、、、」と王子さまは忘れないために繰り返した。「人間たちはこういう真理を忘れてる」とキツネは言った。「でもきみは忘れちゃいけない。飼い慣らしたものには、いつだって、きみには責任がある。きみは、きみのバラに責任がある、、、」「ぼくは、ぼくのバラに責任がある、、、」と王子さまは忘れないために繰り返した。


「人間はね」と王子さまは言った、「急行列車で走り回っているけれど、何を探しているか自分でもわかっていない。ただ忙しそうにぐるぐる回るばかりなのさ、、、」


「きみのところの人たちは」と王子さまは言った、「たった1つの庭で5000本のバラを育てている、、、、それでも自分たちが探しているものを見つけられない、、、、」「そうなんだよ」とぼくは答えた。「みんなが探しているものはたった1本のバラやほんの少しの水の中に見つかるのに、、、」「そのとおりだ」とぼくは言った。王子さまはこう付け足した。「目には見えないんだ。心で探さないとだめなのさ。」
# by sattak1974 | 2007-03-06 02:01

失敗学

NHKの「知るを楽しむ」という番組で、畑村洋太郎さんという大学教授の番組をやっていた。以前一度みて面白いことを考えている人だなと興味を持ったのだが、今日はシリーズが全部つなげて再放送されていたのでラッキーだった。

「失敗をどう扱うか」ということを、シリーズを通して話されている。
さまざまな事故などを取り上げていた。

日航機墜落事故、プールの排水溝死亡事故、六本木ヒルズの回転ドア事故、シンドラー社のエレベーター事故、東海村JOCの臨界事故、JR福知山線脱線事故、みずほ銀行(三社統合)開業直後のシステム障害、岐阜県スーパーカミオカンデの事故後の対応などなど。

「失敗を残す」ということの大切さを言われていた。
日航機墜落事故の、実物の事故機体が、羽田空港の安全啓発センターに展示されている。一般人も見れるという。社員教育にもつかわれていたり。

組織の中にいる人間として(いやフリーで仕事をしている人間でも社会という組織にいるわけだから同じと考えるべきだが)、自分の目で見て、考え、行動し、責任を持つことが必要であると言う。そして、失敗をただ単に負の遺産にせず、そこから学ぶということを続けていれば、マニュアルどうりにしか動けない「偽物のベテラン」でなく、柔軟な判断ができる「真のベテラン」になれ、そういう人が世の中に多いほうが、力強く豊かな社会を作っていけると。

また、「失敗を個人のもの」として考え、その個人だけを責任追及して、辞めさせて解決するようなことも、よくないと言っている。いろんな必然が重なって、組織の中で「そう行動せしめられていた」ことが多いのではないかと。原因が究明されていないと、また誰かが、同じような失敗をさせられ、責任を取らされて、何も改善されていないということになる。切ない。

また、一つの失敗を、そこだけに隠さず、世界に公開すると、世界中で同じような失敗をして、人が亡くなったりすることが防げる。過去に、船のタービンという所が壊れる事故を、日本のある企業が起こし、死傷者が出た。しかしそれを公開し、原因究明を徹底的にしたら、世界ではもう同じ事故は起きなくなったという。もちろん社内からの反発があり、事故当時の技術責任者が、ずっとタイミングを見計らっていたという。事故の原因を公開することが、技術者としての使命と考えたというのである。

例えば、「マニュアル」。マニュアルは、これまでの経験と知識がたくさん詰まったすばらしいものなのだ。何がいけないのかは、マニュアルを、さまざまな状況に合わせて、更新することをしなくなったときである。しかし、多分マニュアルが全てなんてことはないということも頭にないといけないんだろう。自分で判断することも必要なときはあるはずだ。そういう現場の経験を吸い上げて、変化していっていいのだと思う。

たとえば「情報」。情報は客観的でなければいけないとよくいうが、そういうものには、人はひっかかりにくいとも言っている。「情報」を発している人間の「主観」が入ってきて、説得力を帯びてくる。それをうけた人間は単なる「情報」を「知識」として受け止められると。

なんだか、よくわからない文になってしまいましたが、こういう色んなことを考えている人は面白いなと思います。例えば、どこのメーカーだか忘れましたが、ガスストーブの一酸化炭素中毒事故で、人が何人も亡くなっていたり、エレベーターのわきの、ちょっとした段差が危険で、みなそれを知っているのに改善されず、やっぱりそこで車いすで転んで人が亡くなっていたり、学校のプールで排水溝に吸い込まれて亡くなっている子供も何人もいるのに、対策がされていないとか、一回の失敗や、危険だという情報から学んでいたら、死ななくて済んだ人はたくさんいるということなんですね。

だから、「失敗を隠すよりも、失敗を生かす社会」にしたほうが、失敗に巻き込まれる確率も減り、結果的に私たちにとっては良いわけなんです。本当に運悪く、その失敗に巻き込まれたとしても、隠されるより、二度とその例を作らないように対策をとってくれるほうが、亡くなった意味もあると、遺族もなんとか納得できると思うんですね。
# by sattak1974 | 2007-03-04 18:16

さくらん

昨日、今日と「jaja」のライブが川崎の大規模商業施設の野外ステージでありました。昼と夜の部が数時間空いているので、今日は気になっていた映画「さくらん」を見ました。遊郭のお話。土屋アンナが、幼少時に、親に連れられ遊郭に売られて、数年後、おいらんにまでなり、裕福なお客のとこへ妻に迎えられるまでが描かれている。監督が蜷川実花。音楽が椎名林檎。
良かったです。菅野美穂や、木村佳乃はうまかった。(個人的には木村佳乃のほうが、良かった。)
でも、主役に土屋アンナを起用したところが、面白いです。
女性のほうが、僕よりもっといろんなことを感じるのかもしれない。

映画館を出ると、いつも感じることは、現実にひきもどっていく儚(はかな)さ。
隣りに座った人とも、ひととき共有時間を持ったわけだけれども、それぞれに散っていく。
同じ建物の下の階にある、本屋でサンレコの椎名林檎の記事を立ち読みし、
そのまた下のHMVで、椎名林檎のCD「平成風俗」を購入する。

「jaja」の夜のステージでは、その影響もあってか、昼のステージよりずっと、つやっぽい演奏が出来た気がする。エネルギーをもらったんだ。こんなに変わりやすい私は単純だなー。(笑)でもやっぱり、お客さんも湧いている。
終わってステージわきにいると、長身の細身で色白でメガネをかけた、キレイ系の女性に「感動しました。」と握手を求められた。ちょっと嬉しかったです。(笑)「みなさんおいくつくらいなんですかー。」と聞かれ、「30超えたくらいっすー」と少々ばらつきを補正しますと、「私もそれくらいなんですよー。」(笑)バンド名とつづりを教えてあげるときに、バッグから、お絵描き帳みたいな白紙の冊子を出して書き込んでいました。こんなの持ってるなんて、この人面白い人かも。と少し思いました。「CDは、お持ちじゃないですよね?この施設にあるHMVなどで買えますよ。」とか「ホームページ見てみてください。」とか、義務的なお話を励行したら、そそくさと立ち去られた。

家に帰って椎名林檎のCDを聴く。
いいなー。斎藤ネコさんのオーケストラやブラスのアレンジも興味があった。
そんなに、ごちゃごちゃうるさくない。聴いてて疲れない。
甘いー。楽しー。そして、儚いー。
でも、参加人数すげー多いー。(笑)ゴージャス。
映画に使われた曲がほとんどっぽい。このアルバムを聴くと、映画を思い出す。
そして、今日あの時間に、あの女性たちの遊女としての人生をかいま見たことを思い出すのだろう。儚いけど、忘れちゃうのかもな。
でも、も一度、ビデオレンタルして見よ。
# by sattak1974 | 2007-02-25 22:17

ドラマの音楽

今週末の2/25(日)の14時〜15時半にTBSで放映される
ドラマ「たった一度の雪/SAPPORO・1972年」の音楽を、
先輩の吉田功さんが作られているのですが、ピアノ、アコーディオンで録音に参加させていただきました。あと、自作曲も1曲採用していただきました。
お時間ある方は、ご覧になってみてください。
内容はこんな感じ。(テレビ番組表のコピーですが。)

札幌五輪を舞台にした実話に基づく恋愛ドラマ。回転競技日本代表・千穂(神田沙也加)は台湾代表の孫(チェン・ボーリン)と出会った。技術を知らず、参加だけが目的の孫を千穂は軽蔑する。だが後日、メダルの重圧から逃走した千穂を、孫は雪山に捜しに向かう。。。
# by sattak1974 | 2007-02-21 21:39

千の風になって

「千の風になって」という曲が話題ですね。
私も仕事でピアノバージョンの着メロを作りました。(笑)
おとといNHKの同じ名前の番組を途中から見ましたら、作者不詳のネイティブアメリカンの有名な詩だったんですね。木村多江さんという女優さんが、アメリカを旅するんですが、(この方がとてもキレイな方なんです。)お父様を亡くされていて、この詩の生まれた場所を探し、旅しながら、同じように身近な人を亡くした人びとを訪ねていくんです。

大事な人を亡くして、どん底にいたある女性が、あるとき、桜の木にふと目を止め、その花の美しさに今までになかった幸福感を持った。不思議なことに、季節はずれでも、6ヶ月もの間その桜の花は咲きつづけたという。彼女が撮った、雪に濡れているその花の写真も映されました。
残された者は、自分が幸せになることを申し訳ないように思うという。拒食症になってしまったりとか。しかし、そう思うことはないんだよということを、夫を数十年前に亡くしたご高齢の女性たちから聞かされる。時間がかかるけれど、とも。
このおばあさまたちが、とても素晴らしいなと思いました。年を重ねることで作られる、人間の素晴らしさ。

すでにこの詩にいろんな曲がつけられていて、「Libera」というボーイソプラノのグループの「Do not stand at my grave 」という曲が流れてきて、なんてきれいなんだろうと思い、忘れないうちにネットで調べて、さっそく、i-tunesでダウンロードしました。
ほかの曲も試聴したら、10才くらいの男の子たちの美しい歌声のバックに、クラシックを軽いおしゃれな打ち込みにした感じ。個人的には、もっと生っぽさが欲しい感じが少ししてしまいました。
この曲は繰り返し聴いて、癒されています。
# by sattak1974 | 2007-02-12 15:51

手嶌葵 New Album

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本日、手嶌葵さんのニューアルバム「春の歌集」が発売になりました。
私は、5曲ほど、ピアノで参加させていただきました。嬉しいっ!
そして今日先ほど、六本木ヒルズのJ-WAVE(81.3)で、手嶌さんのラジオ収録に1曲参加いたしました。曲はアルバムにも入っている「岸を離れる日」。
J-WAVEにある、ヤマハのモチーフっていうピアノ鍵盤のシンセでピアノを弾きましたが、これが、坂本龍一氏の所有物らしい。みんなで好きに使っているそうです。(笑)いい話。
放送は明日2/8日の夜11時からの「エンターテインメントエクスプレス」という10分のコーナーです。手嶌ワールドにあなたも瞬時に引き込まれるはず。是非チェックしてちょ。
# by sattak1974 | 2007-02-07 20:00



日記や活動予定などを載せていきます。
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