佐藤拓馬の「お勝手になさい。」

難波弘之/ゴールデン☆ベスト

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山野楽器の通販で、難波弘之先生の最近出たベスト盤を購入し、続けて2回聴きました。難波先生は、大学のシンセサイザーの授業の先生でした。結構前に出てた、ややいかがわしいベスト盤も持っているのですが。(笑)
「佐藤拓馬とシューマッハーズ」のベース&ボーカルの高橋竜さんは、難波先生と「ヌーヴォ・イミグラート」というバンドをやっています。2年か3年前にシューマッハーズのライブも一度見に来てくださいました。
難波弘之というと、プログレの貴公子などと呼ばれてきたらしいですが、ジャンルはそこにとどまっていません。デビューは「金子マリ&バックスバニー」というバンドにベースのナルチョ先生などから誘われたことから加入。ポップスは山下達郎、竹内まりあ、吉田美奈子のサポートなど。自身のバンド「センスオブワンダー」を中心に、現在は「野獣王国」「ヌーヴォ・イミグラート」「A.P.J」「ExhiVision」「ネルソン・スーパー・プロジェクト」などのバンドも掛け持ちでやっている恐ろしいバイタリティーの方です。
僕は、プログレといえば、ELP、イエス、ジェネシス、ピンクフロイド、キングクリムゾンなどをそれぞれ2枚くらいさらりと聴いたことがあるくらいで、のめり込みはしなかったんですが。
難波先生の曲は、どっかーんってはじけちゃってる曲はもちろん、そうでない曲にもどこかしらにキャッチーさを感じるのです。それはプログレっぽいリフの混沌としたくり返しの中にも。そして演奏のすごさ、あんなに指が動くひとはうらやましい。わたしは多分あそこには到達できないと思うけれど、聴くことは大好き。なぜならソロのフレーズが、技をひけらかすものではなく、とてもなんていうかこれもキャッチーなんですよね。もっと曲が楽しくなってくるというか、そういうところは、気持ちでは(笑)学びたいなと思います。
大学在学中か卒業してしばらくだったか、覚えていないのですが、デモテープを学部の先生たちそれぞれに送ったことがありました。忙しい方たちなので、ただ聴いていただければ良かったのですが、難波先生だけが、ご丁寧に感想のお手紙を送ってくださいました。
その中で一番印象的だったのは、曲のタイトルが良くない、でした。(笑)
SF好きの先生のは「ブルジョワジーの密かな愉しみ」とか「夢中楼閣」ですからね。
もっと聴いてみたくなって来ました。
by sattak1974 | 2008-09-13 00:03
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