佐藤拓馬の「お勝手になさい。」

わが町〜our town〜

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六本木の俳優座劇場に「わが町」という音楽劇を見にいきました。
6年前に俳優座のシェークスピア「十二夜」、テアトルエコー「涙で頬が傷だらけ」(熊倉一雄さんが出演。井上ひさしさんと若い頃コメディを作っていた方です。ひょっこりひょうたん島の声優、ゲゲゲの鬼太郎の最初の歌の人)という芝居にピアノで参加したのですが、その音楽を作曲されている上田亨(うえだとおる)さんから、6年ぶりに電話があり。

上田さんは東京音大の先輩にあたり、私が直接作曲を習った、堀井勝美先生のほぼ同級生で、演劇の音楽の仕事を中心にされています。

「わが町」という1938年にアメリカで初演された名作を音楽劇にと、今回、作曲をされたのですが、ピアノの方が北海道の大学の教職につかれるということで、来年以降の再演のピアノを探しているというので、僕を思い出して声をかけてくださって。とりあえず見にきてくださいと。。

おもしろかった。
全部で2時間45分くらいのお芝居なのですが、めずらしく途中に休憩が2回入る。
それが、ごく平凡な町の紹介。/主人公たちの結婚。/亡くなる人がいる。主人公の女性が亡くなる。という大きな分け目を作っている。

とても深いお話を楽しく。感動的に見せてくれました。
平凡な生活のなかに、幸せがいっぱいつまっている。
それを人は、気づかずに過ごしている、という、深いお話でした。

観劇後、上田さんと、スタッフの方、ピアノの小山隼平さんとの飲み会に混ぜていただきました。
小山さんに、譜面も見せてもらい。。

さて、再演の際に私に声がかかるのかは、まだ未定でとのことですが。。(笑)
上田さんの曲は、とてもポップで、ほろっとくるところも何度もあるし。私には理解しやすく、お人柄もきさくで、愛を感じるんですよね。
そういうところが上田さんステキなんですね。

6年ぶりに会ってもお変わりありませんでした。
僕はどうみえたんだろ。。


主人公に、昨年の「夢の泪」で共演した、土井裕子さんが出てらっしゃいました。
ごあいさつしました。
ご自身のコンサートで、その劇中のキーとなる、とても素晴らしいバラードの「桜の木」を歌っている。
と聞いて、驚きでした。。。

桜の木、丘の上の桜の木、もう一度、みたかった。
それが心残り。。

という歌詞です。
by sattak1974 | 2011-03-11 00:41 | Comments(3)
Commented by meizitang at 2013-08-21 15:14 x
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