佐藤拓馬の「お勝手になさい。」

東京都写真美術館



恵比寿ガーデンプレイスにある、写真美術館に初めて行ってみた。


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2Fの「ラブズ・ボディ」と3Fの「二十世紀肖像」ともに見てみました。
個人的には、3Fのが(500円!)面白かった〜。


マン・レイ、ロバート・キャパ、アンリ・カルティエ・ブレッソン、土門拳、荒木経惟、篠山紀信、森村泰昌などの名前はなんとなく知ってました。
展覧会の趣旨から、最近の写真家の作品はなかったですね。
どれも吸い寄せられる、素晴らしい写真でした。


ピカソ、ストラビンスキー、マリリンモンロー、日本の映画女優や作家、生き生きとした民衆の写真などが174点。
どこかで見た事がある写真がいくつかありました。

アラーキーのは、「東京日和」という映画にもなった、奥さんとの旅の写真でしたね。


入り口につながる長い廊下
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廊下に貼ってあった、戦場カメラマンだったロバートキャパの引き延ばされた写真
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他の写真家の2点がその左右に。僕の手でもちょっとブレているけど(笑)、そもそもブレている写真なんです。それが波の泡の動きや、戦場の緊張を表しているように感じます。ノルマンディー上陸作戦。兵士はパラシュートで海に降りたらしい。ならキャパも?あたりまえか。。


P.S.
ネットに転がってた。
マン・レイの写真(これありました)
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ユージン・スミスという、この方も戦争カメラマンらしく、沖縄戦を取材したあとに、この写真を撮ったらしい。「楽園への歩み」(これもありました。)
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本人もこの兄弟?に救われたのでは?

でもやっぱ現物をみると、もっといろんなものが伝わってきますね。
最初の写真のポスターの左の女性は、日本の女優さんなんですが、(福田勝治という写真家)陰影がほんとにキレイでした。。
瞳の中に映り込んでいるものまで覗き込みましたよ。(笑)
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エリオットアーウィットの「ニューヨーク」っていう写真もすてきだったなぁ。
裸のあかちゃんがベットにうつぶせになっていて、お母さんが顔を近づけている写真でした。

エリオット・アーウィット

今回は展示されていませんでしたが、「くしゃおじさん」の愛称のこの写真は
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アンリ・カルティエ=ブレッソンだったのか。(笑)

アーノルドニューマンによるストラビンスキーの写真
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by sattak1974 | 2010-10-14 18:41 | Comments(2)
Commented by 通行人 at 2010-10-18 00:06 x
いつもブログ楽しく拝見しています(ラーメンが多いけどね・・・笑)
「楽園への歩み」写真美術館に行って、一番こころに残ってる一枚です。
また拓馬さんのお陰で出会えて嬉しいです。勿論キャパもも同じくです。この写真を見ると、ヴィック・モローを思い出します、古いなぁー 。拓馬さんは休日も有効にスタコラサッサ動き回り若さが溢れていらっしゃる、眩しいほどに素晴らしいです。ピアノいつ練習するのかなぁー・・・爆。
Commented by sattak1974 at 2010-10-18 11:56
>通行人さん
ヴィック・モロー、ウィキってみました。
古いものはいいですよね。
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